Tap start

当時22歳 学部4年生 日記

通学に使っている電車からいつも見えていた、「中村弘子タップダンス」にようやく見学に行ってきた。最初の一歩だ。俄然やる気が出てきた。

父が家でフレッド・アステアやジーン・ケリーの映画をよく見ていたので、いつかタップをやってみたいと思っていたのだ。

忙しいほど、結局全部うまくいく。今までだって、ずっとそうだった。どんどんスケジュール詰め込んでやる。