秋の連盟発表会

当時20歳 学部2年生 手品 日記

出演しました。まずは、スタッフの皆さんに感謝です。多くのスタッフの多大な貢献があって、僕はただただ演技に集中することが出来ました。どうもありがとうございました。

僕の出来は、どうだったのでしょうか?子供の年齢がちょっと高めでした。あれでもあの会場内では最年少だったのですが。2回目というだけあって、客の反応をじっくり待ちながら、余裕を持って演技できるようになったと思います。まだまだ、この手順は改良を続けていきたいです。

僕の愛弟子である、サークルの後輩の1人と、はるばる地元から見にきてくれた中学時代の後輩2人から花束をいただきました。花束、うれしいです。予想外の花束は、特にうれしいですね。それから、サークル内の友達に演技前に差し入れでお菓子をもらいました。ちょっとおなかがすいていたんで、うれしかったです。他大学の友達からは、非常食セットをもらいました。他の演者さんたちもわけのわからないものをいろいろ渡されるのが慣習のようで、いろんな人がゴルフクラブを受け取って、困っていました。それに比べると、非常食は気が利いてますね。ありがとう。毎回見にきてくれる友達からは、アボカドをもらいました。さすがに僕の好みを良くご存知で。まだかなり青いので、1週間ほど飾ってから、いただきます。

僕自身はショー全体を見ていないのですが、見た範囲で感想を述べますと、あの息を呑むようなスピーディーなジャグリングに一票。拍手をせずにはいられない、という感じです。